【インタビュー】ベリーダンサー Satriさん「『懐かしさ』にも似た感動!前世からの使命との再会」

My Second Birthday  ~光の女神への変容
第1回:ベリーダンサー Satri

 

ライトワークスWEBマガジンでは、毎月、ヒーラーやセラピスト、アーティストなど、“ライトワーカー”として輝く女性たちをインタビュー記事としてご紹介してまいります。彼女たちの人生を変えたターニングポイント(セカンドバースデー)とは? 各々のストーリーの内にあなたはきっと、あなた自身の人生を開く「魔法の鍵」を見つけることでしょう……。

第1回目のゲストは、生演奏との即興セッション、ファッションショーやPV、各地のフェスティバルでのパフォーマンスや神社仏閣での奉納舞など、多方面で活躍されるベリーダンサーのSatriさんです。

 

201608インタビュー: ベリーダンサーSatriさん

 

テレビ番組ディレクターから シャーマニックなダンサーへ 

micosundari: ベリーダンサーとして、また吉祥寺のダンススタジオ、スタジオアムリタの代表として活躍なさるSatriさん、ご自身のアーティストとしての道はどのようにスタートしたのでしょう?

Satri: ベリーと出逢ったのは、1998年くらい。それ以前から野外パーティーや音楽祭(現在のフェスの前形となった音楽イベント)で、自由なスタイルで踊るのは好きでした。なにか本格的にきちんと舞を習いたいと思いはじめた当時、偶然にもベリーダンサーの写真を見る機会があって。はじめて見た瞬間、「これだ!」と、ハートが高鳴ったのを憶えています。

micosundari: 運命の出逢いですね。実際にどんな感覚だったのでしょう?

Satri: 長い間、ずっと、探していたものに再会したというか、それこそ「懐かしさ」にも近い感覚。きっと前世からつながっていたんじゃないかな……。

micosundari: ちなみにそれまではどんなお仕事をされていたのでしょう?

Satri: 大学を卒業してからすぐにテレビ局に飛び込みました。東京キー局で主に生放送、お天気や環境問題に関するディレクターとして多忙な生活を送っていましたね。

micosundari: まったく違った人生ですね!

Satri: そうですね(笑)。もちろん、実り多き体験として当時の仕事に感謝しています。ですが、スポンサー側や視聴者の趣向重視のメディアの現場では、どうしても自分がほんとうに伝えたいところまでは伝えられない、というジレンマがありました。1分1秒を争う慌ただしい毎日に、自分自身とのズレも感じていましたね。

micosundari: 現在は、シャーマニックにご自身の魂・肉体を通してダイレクトに愛を体現しているSatriさんですが、人生の転機はどのように訪れたのでしょう?

Satri: ひょんなことなのですが、思い返せば、2005年頃、表参道の雑貨屋さんで、自然素材(ひょうたんがメインだったのですが)で、つくられたランプを見つけたんです。それがあまりにも可愛くて!帰宅してすぐ、作家さん本人に「あなたの作品がすごく好きです」って思い切ってメールをしたんです。そうしたら彼は実は音楽家として、イベントのオーガナイザーとしても活躍しているかたで、その後、多くの出演依頼をくださるようになりました。思い返せば、今のダンサーとしての仕事の縁はほとんどそこからつながっているといっても過言ではないくらい!

micosundari: 近年では、環境問題をテーマにした100%paradeによる舞台「地球オペラ」で、EARTHDAY TOKYOなどへの出演、母性・女性性を開く『虹の女神祭り』や、世界的に展開するパーマカルチャー(持続可能な社会)プロジェクト『エコビレッジ サイハテ キャラバンツアー』など、単なるショー、エンターテイメントの枠を超えたオルタナティヴなイベントへの出演が目立ちますが、Satriさんの描く、アーティストの社会的役割というのは?

 

201608インタビュー: ベリーダンサーSatriさん

 

「好き!」の循環が輝く明日を紡いでいく

Satri: 幸いなことに、私は先に挙げたイベントやプロジェクトにかかわるかたがたをはじめ、時代のエッジに立ち、古い枠組みを壊し、光と調和の時代へ向かうため、精力的に働く人たちとの出逢いに恵まれています。アーティストというのもその一員で、音楽や舞といった表現を通じ、言葉を超えて、この世界の美しさ、そしてそのために私たち一人ひとりができることを伝えていければ、と願っています。

micosundari: まさにライトワーカーですね!最後に、日々のライフスタイル、ひいては人生を明るく開くための「ヒント」があればお教えください。

Satri: 人生が変わるタイミングって思いがけず突然やってくるもの。例えば、「好き!」という根拠のないときめき感はたいせつなサインです。先に「ひょうたんアート」の話をしましたが、あのとき、自分の「好き」という気持ちをすなおに相手に伝えたことによって、私の世界は大きく展開していきました。「私なんかが言うなんて、おこがましい…」なんて、躊躇しなくていいんです。絶対にその言葉をもらった相手もうれしいはずですから。そうした「好き!」の循環の中で、日々はもっと輝いていく。それが自然に広がっていくような世界になったら……、と、祈っています。

 


今回のゲスト: 阿部さとり(Satri Abe)

201608インタビュー: ベリーダンサーSatriさんプロフィール画像
インスピレーション即興舞・奉納舞・ベリーダンスインストラクター・ファイヤーパフォーマー/株式会社Argha CEO/Studio Amrita&UZUME Producer/Jyotish インド星読み&オラクルカードリーディング

東京武蔵野生まれ、幼少期を埼玉で過ごす。吉祥寺でスタジオアムリタの運営の傍ら、愛と平和、祈りのため踊りの旅を続けている。世界最古の踊りオリエンタルダンスをベースにインド舞踊、舞踏、フラ、気功、巫女舞などを雑食的に学びフュージョンした即興舞で、ジャンルレスな生演奏との共演、また絵画や映像などとのビジュアルアートコラボレーション多数。ファッションショー、PV/MV、音楽フェスや各地の祭り、神社仏閣、洞窟や遺跡などでの奉納舞など幅広く活動中。日本各地のほか、フランス、韓国、モロッコ、トルコ、オーストラリア等でも舞を披露。

WEB│ http://satri.jp/ │ http://studioamrita.com/

 

この記事の著者
ライター:micosundari

micosundari

これまでにライターとして、月刊誌や書籍にて、代替医療、ヨガ、レイキ、音楽療法、星占術等のテーマを数多く担当。医療関係者や療法家、学者、芸能人など数多くの著名人に取材・インタビューを重ねる。
現在は、多岐にわたる取材経験をもとに、全国でバクティヨガ、ナダヨガ(音ヨガ)、歌うヨガと呼ばれるキルタンのワークショップ&リトリートを展開。「文」と「声」2つのフォースを通して、ホリスティックな視点から、エンライトメント・ヒーリングメソッドをシェアし続けている。この「両の手」「声」「身体」「魂」のすべてがいつでも純粋なバクティ(愛)の体現としてこの世界、あなたのハートの内に還元されますよう。

WEB│ http://www.miconicohealingsanctuary.com/

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