【ドリーンブログ】クレアボヤンス ─天使を感じる方法─

天使のイメージ(空)

神は、あなたに守護天使を遣わせてくれています。心を安らげ元気を与えてくれる守護天使の存在は、悲しみや不安を抱いている時に最も感じやすくなります。恐らく、あなたは今まで聖なるメッセージを耳にしてきていたかもしれません。あなたを守護してくれるガイダンスです。それと同様に、天使を「見る」方法も身につけることができるのです。

赤ちゃんや幼い子どもは、いとも簡単に天使を見ることができます。それは、赤ちゃんや子どもが自分の見ているものは想像かどうなのかと不安に思わないからです。彼らは単純に自分が見ているものを受け止めています。

私たちが天使をはっきりと目で見たいと思っているのと同じほど、いやむしろ私たちが望んでいる以上に、天使は目に見える形で私たちと繋がりたいと願っています。私たちとコミュニケーションできるよう、自分の存在を明確に知らせてくれているのです。多くの人が、クレアボヤンス(透視能力)とは、生きている人間とまったく同じ外見で天使を見ることだと誤解しています。心の眼ではなく、視覚を使ってはっきりと見ることを期待しているのです。

ですが、大抵の場合、クレアボヤンスというのは空想している時に脳裏に浮かぶイメージや眠っている間に見る夢に似ているのです。心の眼で見たからといって、そのビジョンが現実性に欠け、信頼できないというわけではありません。そのことを生徒に説明すると、ほとんどの生徒が「えっ? そういうことなら、今、天使を見ているわ!」と驚きの声を上げるのです。

明確な意図と訓練で、大抵の人は、イメージではなく目を開けたままで天使を見ることができます。つまり、誰か人を見た時、その人の肩の辺りにいる天使の姿を視覚ではっきり見ることができるということです。ですが、通常、初心者のクレアボヤント(透視能力者)が誰かを「スキャン」する際には目を閉じて行う必要があります。そうすれば、心の眼で自分以外の人たちの守護天使のイメージを捉えることができます。

クレアボヤンスの初期段階では、光や色だけ、あるいは天使の頭や羽を一瞬だけしか見ることができない人もいます。また、天使を、自分が発する光に包まれた色味の無い半透明あるいは乳白色をした姿として見る人もいます。その一方で、髪の毛の色や着ている服の色まで色鮮やかに見えるほどはっきりとした形で天使を見る人もいるのです。

ストレスを感じている時あるいは真剣に祈りを捧げた直後に、思いがけず鮮明な姿の天使に出会える人もいます。これは霊の出現を目の当たりにするのと似ています。完全に意識はあり、目を大きく見開いた状態で、人間と同じような姿をした天使、あるいは翼を持ち、ゆったりとした衣服を身につけた典型的な天使の姿が見えているのです。天使は明らかにそこに存在しています。物理的に触れたり声を聞いたりすることさえできるので、突然姿を消すまで、そこに見えていた人が人間以外の存在ということに気づかないかもしれません。

 

【写真に写るオーブ】

天使は光のオーブとして写真上に姿を現すという新しい方法も取っています。天使が存在するという証拠が欲しい方は、ぜひ写真をチェックしてみてください! 現像した写真に白い光の球が写っていれば、それが天使です。

オーブを撮る最も効果的な方法は、生まれたばかりの赤ちゃんやスピリチュアル志向の人の写真を撮ることです。
あるいは、形而上学に関連したワークショップに参加した時、特にそのテーマが天使に関するものであった場合も効果はあります。その写真を現像してみてください。たくさんの数のオーブが見られるでしょう。オーブを写す秘訣は、写真を撮っている時に「天使は見えている」という意図を持ち続けることです。

天使に他のお願いをする時のように、写真を撮る前に写真に写ってもらえるようお願いしてみてください。

写真を撮る時に心の中で姿を見せてもらえるようお願いするのです。特に新しいタイプのデジタルカメラやスマートフォンを使った場合は、天使の姿を収められる成功率は高くなるようです。

 

他にも、次のような天使を見る方法があります。

【夢】

バージニア大学のイアン・スティーブンソン博士は、「夢の中での訪れ」に関する何千という数のケースを集め、分類しています。眠っている間に夢の中で故人や天使と情報をやりとりしているというものです。スティーブンソン博士は、夢の「鮮明度」の差異によって、単なる夢と実際に誰かが夢の中に訪れているのとを見分けられると言っています。色が鮮やかで印象が濃く、普通の夢よりリアルな感覚があるのが「夢の中での訪れ」です。目が覚めた後も、夢で体験した感覚が普段見る夢よりも長く残っています。何年経ってもその時の感覚を覚えていることもあるかもしれません。メリッサ・バーチューと共著の『Angel Dreams』には、天使と共に過ごした人たちのとてもリアルな「夢の中での訪れ」に関する体験を載せています。

 

【天使の光】

病気でもなく、視覚に問題が無いのに、チカチカと瞬く光、パッと光る輝きを見たのなら、それは天使がすぐそばにいる証です。天使が移動している時にエネルギー摩擦が起こり、その摩擦で生じた光があなたの視界に入り、あなたはそれを目の当たりにしているというわけです。光の発生の原理は車の排気管から散っている火花に似ています。これは単なる「摩擦」にすぎません。つまり、あなたは、スピリチュアルな目でエネルギー波が見えるようになっているということです。

大天使やアセンデッドマスターは色彩豊かな光を発しています。それぞれの大天使が放つオーラの色は『エンジェルセラピー(R) ハンドブック』に載せてあります。白い光は、天使たちがすぐそばにいるという確かなる証拠です。

世界中にいる私の講演やラジオなどを聴いてくださっている方々の約半数が「定期的にパッと輝く光を見ます」と報告してくれています。錯覚と言われるのを恐れ、たくさんの人たちがその事実を公にすることを渋ります。天使の光は、錯覚などではありません。天使の光は実在し、その光を見ることは普通のことなのです。

天使のイメージ(空)

 

【色のついた霧状のもの】

緑や紫など、色のついた色のついた霧やもやは、天使や大天使がすぐそばにいるという証拠です。

 

【天使の形をした雲】

空を見上げて天使の形をした雲を見つけたら、それは神に仕える存在があなたのそばにいるという証拠です。

 

【サイン(しるし)】

羽、コイン、動かなくなった時計、家の中で置き場所が変わったもの、点滅する光などいつもと見た目が違うものを見かけたら、それは天使が「こんにちは、私はここにいますよ」と語りかけてくれているということです。愛する故人も、鳥、蝶、蛾、あなたにとって特別な花を遣わせることで自分の存在を知らせようとしています。

 

【ビジョン】

事実に即した人や状況に関する情報あるいは人生の目的や変化を起こすことに関するガイダンスを得ることができるビジョン(心的映像)を見るのは、天使がそばにいるという証拠です。何かを象徴するようなものがチラッとイメージで見えた時も同様です。

たとえば、私の場合、医療関係で働いている人に会うと、その人の頭上には必ずナース帽が「見える」のです。天使たちは ──特に世界をよりよい場所にしようと一生懸命努力している人に── 頻繁にそういった情報を送ってくれています。

ドリーン・バーチュー
「Doreen Virtue | official Angel Therapy Web site」2015年1月17日掲載のブログより

この記事の著者
著者:ドリーン・バーチュー

ドリーン・バーチュー

エンジェルオラクルカードシリーズの著者。カウンセリング心理学博士であり、50タイトル以上の著書とオラクルカードの制作に携わり、“エンジェル・レディ”というニックネームで知られています。オンラインで受講するセミナーやワークショップの他、世界各国でライブワークショップも多数開催の実績を持ちます。
現在は信仰上の理由により活動を制限していますが、過去に執筆した多数の名作が、現在も多くの人々の心の支えとなっています。

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