【ドリーンブログ】私がブロンドをやめたわけ(前編)

私の PR 用写真は修正されています。シワは消され、化粧が施され、ライトを当てていますから、動画での私は、実際の年齢よりも若く見えているはずです。 そこで、化粧なしの顔がどのように見えるのか知りたいと思っているあなたのために、私のクローズアップ写真をここに載せておきます。

LIGHT WORKS WEB Magazine:ドリーン・バーチュー ブログ(ノンメイク)

 

普段はファンデーションは使わず、オーガニックのリップをちょっと塗るだけです。肌が呼吸できている状態が好きなのです。私にはシワがありますが、自慢のシワです! どのシワも、2人の息子の子育て、25年間の旅、日々のストレスなど自分がしてきたことの証として刻まれてきたものなのですから。

私は、57歳(※2015年)という今の自分の見た目にとても満足しています。もはや人の意見を気にすることもなくなりました。このブログを書きながら、皆さんもこの記事を読んでシワの美しさを受け入れることができればと願っています。ですが、結局は、美容業界を巻き込むことができれば、世間の人たちも自覚し、意識できるようになることを期待しているのです。

 

「なぜ髪の色をブロンドからダークブラウンに変えたの?」「ボトックスをしているの?」こんな質問されることがよくあります。今回このコラムでその質問にお答えしたいと思います。

数年前に私は歯の詰め物から水銀を取り除いてもらったことがあるのですが、その後、私の血は重金属で汚染されていることが分かりました。なんと、その原因は美容製品にあったことが分かったのです!
20年もの間、私は髪をブロンドに染めていました。「若く見せなければ!」というプレッシャーに負け、他にも新しい美容製品やケアを試しました。ボトックス、ケミカルピーリング、フィラー(皮膚充填剤)、レーザー治療、スプレータンニング、まつげ美容液、つけまつげ、つけ爪も試しました。

ありがたいことに、私はこの美容熱と毒素が含まれた美容製品やケアを見限ることができました。 ボトックスを受けるとは、結局のところ、ボツリヌス中毒症になることなんですよ!マニキュア液にはホルムアルデヒドや内分泌かく乱化学物質が含まれています。ほとんどの化粧品にたくさんの化学物質が含まれているのです。発がん性物質もです。

例えば、ヘアカラーに含まれる有害な化学物質は直に頭の中に浸透します。すると、私たちの器官は重金属や発がん性化学物質で溢れかえってしまいます。いわゆるオーガニックあるいはナチュラルヘア製品でさえも、有害な化学物質はたっぷり入っているのです。

 

今では外見に関する不安な気持ちはすっかり無くなり、その代わりに自信を持つことができています。それには、祈り、前向きな見通し、ヨガを組み合わせた健康に良い食事が欠かせません。その証拠に、私の両親は未だに若く見えます。私の父は、長年ベジタリアンで、今でも黒髪です。80代だというのに!

皮肉なのは、私は昔も今もオーガニック・ビーガンであり、普段は体に良い純粋な製品しか使用していませんでした。それなのに、どうしたことか、私は自分が使っているヘアカラーや美容製品が自分の体に有害物質や重金属を送り込んでいることに気づいていなかったのです。
年がら年中番組に出演したりステージに上がったりしなければならないというプレッシャー、誰もがブロンドでボトックスをしている南カリフォルニアに住んでいたことで、私は自分の体に起こっていることを見落としていたのでしょう。子どもの頃に「変なやつ」といじめられたり、経済的余裕が無く兄も私も時代遅れの洋服しか買ってもらえなかったりしたことも一因かもしれません。

南カリフォルニアで育ったことは私にとって辛い経験でした。よその子どもたちは最新のファッションで身を包み、プロが仕上げたヘアスタイルできめていたからです。私の衣装はというと、セール品ばかりでした。セール品を買う余裕しかなかったのです。他の子どもたちからそれはひどく酷評されました。それに加え、私の話すことがスピリチュアル・ヒーリングや透視のビジョンということもあり、「クラスの変人」というレッテルを貼られてしまいました。

大人になってステージに上がっても、私は繊細で気が弱かったものですから、自分の外見にしょっちゅう不安を感じていました。私の話を聞きに来た人たちに私の外見について非情なコメントを言われたり書かれたりするたびに、子どもの頃にいじめられた記憶がフラッシュバックしていました。私は環境に馴染もうとして、私の外見を誰からも批判されずエンジェル・メッセージを届けられるように、美顔術に関して過剰反応をしていたのだと思います。子どもの頃のいじめの傷が根深く、人にどう思われているか気にしなくなるまでずいぶん長い時間がかかってしまいました!

重金属値が高いという血液検査結果を聞き、私はすぐにブルネットの地毛に戻しました。重金属を体内から取り除くための EDTA キレーション治療を受け、血液から重金属が取り除かれたレベルにまでなりました。治療を受ける前の血液中の重金属値はとてつもなく高い数値でした。(EDTA キレーション治療を検討されている方は、自分にその治療が適しているかどうかお医者様に尋ねてみてください)。

LIGHT WORKS WEB Magazine:ドリーン・バーチュー ブログ(ブロンド)

私の髪の色ですが、生まれた時はブロンドでした。9歳までブロンドだったのです。それから、髪の色が家族と同じブルネットに変わったのです。
デートの相手が「ブロンドにしないのか?」と尋ね続けるまで、自分の髪の色のことなど考えたこともありませんでした。それでもやはりサーフィンと太陽とビーチに輝くブロンドの南カリフォルニア出身です。そこで、レモンジュースとヘアーカラー商品を髪につけ、太陽の光を髪に当てました…その時から私の金髪人生が始まったのです!

ある日のこと、私が 30いくつの頃のことです。私は、家庭用のハイライトカラーを試し、髪の色が部分的に明るいオレンジに変わってしまいました!パニックになり、私は最寄りのヘアサロンへ染めた髪の色を変えに行きました。オレンジ色からプラチナブロンドに変えるまで5時間もかかりました。

こうして私はブロンドになりました。まさにブロンドです。ですが、茶色の毛根は毎週現れます。ですから、定期的に新しく生えた髪を染め直さなくてはなりませんでした。もう、うんざりもいいところです。

面白いことに、どういうわけか私はブルネットに戻したくなかったのです。それから 20年もの間、私はブロンドにこだわり続けました。染め直しのためにきちんと6週間に1度という頻度でサロンに向かいます。料金も高く、時間もかかりますが、その頃には慣れっこになっていました。

私は恥ずかしがり屋で繊細でしたが、結局テレビに出演したりステージに上がることになりました。当初は不安だらけでした。とにかく見た目に不安を感じていたため、外見に関して自信が持てるようなことは何でもしました。皮膚科へ行くこともまた然り。ボトックスやレーザー光線療法の他、ケミカルピーリングも行いました。

後編へ続く…)

「Doreen Virtue | official Angel Therapy Web site」2015年11月22日掲載のブログ より

この記事の著者
著者:ドリーン・バーチュー

ドリーン・バーチュー

エンジェルオラクルカードシリーズの著者。カウンセリング心理学博士であり、50タイトル以上の著書とオラクルカードの制作に携わり、“エンジェル・レディ”というニックネームで知られています。オンラインで受講するセミナーやワークショップの他、世界各国でライブワークショップも多数開催の実績を持ちます。
現在は信仰上の理由により活動を制限していますが、過去に執筆した多数の名作が、現在も多くの人々の心の支えとなっています。

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